ひので町コント WEB拍手用ミニ話１
太一「どうも！ ひので町コントの太一です！」
陽二「陽二です！」
太一「WEB拍手ありがとうございます！」
陽二「とうとうひので町コントもWEB拍手枠が貰えたねぇ」
太一「今までは、グローリが２つに僕生が１つだったからな。グローリ多くてぶっちゃけずるかったな」
陽二「まぁいい加減にあのヘタクソな絵を引っ込めたわけだねぇ」
太一「『ヘタクソって言うなー』って泣き声が聞こえるけど、気にしないでいくぞ」
陽二「あははー。ところで、最近、芸術活動はどうなの、太一」
太一「至って普通だ」
陽二「また手伝ってあげようか？」
太一「笑顔で恐ろしいことぶっこいてんじゃねぇっ！ あれは手伝ったんじゃなくてぶっ壊したんだろーがっ!!」
陽二「あははー。でもあれは意外にも評価されたじゃん！」
太一「おまえも意外って思ってたんだ!?」
陽二「それよりもさっさとひので町コントも更新してほしいねぇ」
太一「まぁこっちは１話完結モノだから、他の２つと比べるとそこまで待ち望んでもらえるもんでもないしな……」
陽二「ていうか、俺ら２人主人公でギャグやってた方が人気出たんじゃない？」
太一「それは……否定しない。が！ おまえに毎回振り回されるのはゴメンだ！」
陽二「えーと、で、これが今作ってる作品？」
太一「いつの間に俺の部屋!? いつの間に俺の作品手に取ってんの!? 展開がいきなりすぎる！」
陽二「いやーだからさ、俺ら２人主人公でギャグやってた方が」
太一「話が戻った！ ていうか、待て。それ何しようとしてる!?」
陽二「じゃあ、逝くよー♪」
太一「逝くの漢字いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
ガッシャーン!!
陽二「ひので町コント WEB拍手用ミニ話 完」
太一「何をまとめようとしてんだよ!!!!（泣）」
陽二「とりあえず、俺が何かしでかしてまとめとけばいいかと思って」
太一「ふざけんな。ていうか、これ、どーしてくれんだよ!!!!」
陽二「あはは。また俺が助けてやるから」
太一「助けるも何も、おまえが壊したんだっつーの！ つーか、余計なことすんな!!」
陽二「えー？ もうできたよ」
太一「さっき壊された俺の作りかけだった彫像が一瞬にしてワケのわからないオブジェに作りかえられてるー!? 早ぇな、おい！」
陽二「じゃ、後よろしくお願いしますー」
太一「また黒服来たー!? いつの間に呼んだ!? っていうか、持ってくなー!!!!」
陽二「じゃ、帰るわ☆」
太一「この状況を放置して帰るな――――!!!!」
陽二「ひので町コント WEB拍手用ミニ話 今度こそ完。というか、これ本編でよくね？」
太一「もしかしたら、マジで本編とさほど変わらない長さとストーリーじゃね……？」
太一「どうも！ ひので町コントの太一です！」
陽二「陽二です！」
太一「WEB拍手ありがとうございます！」
陽二「とうとうひので町コントもWEB拍手枠が貰えたねぇ」
太一「今までは、グローリが２つに僕生が１つだったからな。グローリ多くてぶっちゃけずるかったな」
陽二「まぁいい加減にあのヘタクソな絵を引っ込めたわけだねぇ」
太一「『ヘタクソって言うなー』って泣き声が聞こえるけど、気にしないでいくぞ」
陽二「あははー。ところで、最近、芸術活動はどうなの、太一」
太一「至って普通だ」
陽二「また手伝ってあげようか？」
太一「笑顔で恐ろしいことぶっこいてんじゃねぇっ！ あれは手伝ったんじゃなくてぶっ壊したんだろーがっ!!」
陽二「あははー。でもあれは意外にも評価されたじゃん！」
太一「おまえも意外って思ってたんだ!?」
陽二「それよりもさっさとひので町コントも更新してほしいねぇ」
太一「まぁこっちは１話完結モノだから、他の２つと比べるとそこまで待ち望んでもらえるもんでもないしな……」
陽二「ていうか、俺ら２人主人公でギャグやってた方が人気出たんじゃない？」
太一「それは……否定しない。が！ おまえに毎回振り回されるのはゴメンだ！」
陽二「えーと、で、これが今作ってる作品？」
太一「いつの間に俺の部屋!? いつの間に俺の作品手に取ってんの!? 展開がいきなりすぎる！」
陽二「いやーだからさ、俺ら２人主人公でギャグやってた方が」
太一「話が戻った！ ていうか、待て。それ何しようとしてる!?」
陽二「じゃあ、逝くよー♪」
太一「逝くの漢字いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
ガッシャーン!!
陽二「ひので町コント WEB拍手用ミニ話 完」
太一「何をまとめようとしてんだよ!!!!（泣）」
陽二「とりあえず、俺が何かしでかしてまとめとけばいいかと思って」
太一「ふざけんな。ていうか、これ、どーしてくれんだよ!!!!」
陽二「あはは。また俺が助けてやるから」
太一「助けるも何も、おまえが壊したんだっつーの！ つーか、余計なことすんな!!」
陽二「えー？ もうできたよ」
太一「さっき壊された俺の作りかけだった彫像が一瞬にしてワケのわからないオブジェに作りかえられてるー!? 早ぇな、おい！」
陽二「じゃ、後よろしくお願いしますー」
太一「また黒服来たー!? いつの間に呼んだ!? っていうか、持ってくなー!!!!」
陽二「じゃ、帰るわ☆」
太一「この状況を放置して帰るな――――!!!!」
陽二「ひので町コント WEB拍手用ミニ話 今度こそ完。というか、これ本編でよくね？」
太一「もしかしたら、マジで本編とさほど変わらない長さとストーリーじゃね……？」