グローリ・ワーカ   第3章:あとがき

 こんばんは。『川柳えむ』です。
 寒い日が続きますね……。

 なんか3話は短めだった気がする……一部だけ長かったけど、どうでしょう?
 1話8ページ構成となんとなく決めているので、まぁそれはどうでもいいんですけど、区切りがいいとこでけっこう適当に分けて8ページで収めています。
 長いのと短いのがあるのはまぁ話の区切りですよ。気にしないでください(ぉぃ
 でも、けっこうそのまますらすらと書いて8ページに収まっているので、なかなか自分やるな。とかw

 最近は、ネット小説ランキングに登録したおかげで、いろいろな方が見に来てくださるようで……嬉しいことです。ありがとうございます。
 けれど、それだけ人が来る反面、思うのは、ヘタクソでごめんなさい_| ̄|○
 読み直しても、まだまだだなーと感じることは多いです。
 後は、ギャグになりきれてない……。
 もとのノートは、身内で流行っていたギャグや当時のお笑いなんかのパクリネタが多かったので、そこを省くとどうにもこうにも。ギャグが少なめになってしまってます。
 でも、なんとなく、ほのぼのと軽いファンタジーは書けてるだろうか……? 内容は魔王を倒すとか、えらく壮大な内容ですが、軽めにw
 ただ、次回あたりからは、少しずつ重くなっていくかもしれません……少しずつね。
 さらに、続き物だと、どうしても後半がシリアスになりがちだ罠。精進します。

 もうちょっと、こう、雰囲気が伝えられるような小説が書きたいなぁ。

 がんばりますので、皆様、ぜひまた覗きに来てください。お願いします。

 ちなみに、このお話は、全24話(か、25話)を予定しております。
 次回はノートにも元ネタのない話を新たに書こうかな。と思ってます。
 どうかお楽しみに!


――――2008/01/24 川柳えむ